日々の生活の中で困り感や戸惑い(・言葉でうまく伝えられない ・言葉の指示が理解できない ・友達とうまく関われない ・落ち着きがない ・こだわりが強い ・大きな音や光に敏感 ・スプーンや箸をうまく使えない ・衣服の脱ぎ着ができない 等)を感じているお子さんや、障がいのあるお子さんが通園します。

 通園を通して日常生活における困り感や戸惑いを軽減し、生活に必要なスキルを身に付けるために、保護者・職員等と共により丁寧な子育てをしていく場です。

 「療育」とも呼ばれます。